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今話題の「タテ型動画」先取り! マーケッターが知っておくべき「タテ型動画」制作のポイント3点

公開日:2016年2月19日   カテゴリ:

スマートフォンでの動画視聴が、急速な伸びを見せています。同時に、企業のマーケティングに活用する事例も増えてきました。このデバイスの変化に伴って、関心が高まっているのが「タテ型動画」です。そこで、実際に「タテ型動画」制作をおこなっている弊社クリエイティブディレクター茅野祐子に、今話題の「タテ型動画」制作のポイントをインタビューしました。


今、「タテ型動画」が注目されるワケ


「もともと動画は、古くは映画の歴史にさかのぼると思います。横型のワイドスクリーンで、広い世界や美しい世界、人間のドラマを伝えてきました。タテ型の動画が、スマートフォンの普及とともに出てきて、業界的にもその特徴や活用の仕方を模索しているところだと思います。テレビ電話、SkypeやFacetimeが基本的にタテ型ですし、Snapchatなども、タテ型動画は身近で等身大感のあるコミュニケーションと親和性が高いのかもしれないですね。」 「マーケッターにとって象徴的なのは、YouTubeが「タテ型動画」に対応したことです。それから、スマートフォンでもタテのまま動画を視聴するユーザーが約6割いるというデータも発表されています。」


  • ~動画関連ニュース~
  • 2015年4月:C CHANELにおいて、日本国内初「タテ型動画」広告開始
    2015年6月:短尺動画なら6割の人が縦向きで視聴(調査:モバーシャル)
    blog_tatemovie1.jpg 画像参照元:http://www.mobercial.com/article/smaphoneresarch/
    2015年7月:YouTubeにおいて、「タテ型動画」対応

    実際に「タテ型動画」を制作して


    「フレームがタテになるだけで、画の作り方がこんなにも変わるものなのだと驚きました。人物をアップで撮影すると、まるで対話しているかのような動画になります。スマートフォンで観れば自撮り風な動画に仕上がるので、等身大かつ身近な感じが伝わります。撮影している現場や世界に、自分がいるかのような錯覚を覚えますね。初めて、タテ型のイベントレポートムービーにトライしたのですが、潜入する感覚で表現できるので、向いていると感じました。」 「新しい手法なので、監督やカメラマンさんにとってもタテ型動画は初、となることが多いですが、一緒に手法を模索していきたいと思っています。一眼レフカメラをタテにして撮影していただいたり、通常のムービーカメラで画角を調整して撮影していただいたりなど、いろいろ試しています。笑」


    「タテ型動画」制作のポイント3点


    「なんでもタテ型にすればいいというワケではなく、表現したいことに適した制作をするべきだと考えています。映画のように世界観を作りこむような動画は、やはりヨコ型が美しいと思います。360度動画は、私はトライしたことがないので未知の世界ですが、それにふさわしいコンテンツにするべきでしょう。」 「制作側にいると生みの親の心理に陥ってしまうのですが、視聴者の中には動画、特に広告動画をいやがる人もいますよね。例えば、ソーシャルメディア上で動画が自動再生されるのはパケットを食うのでいやだとか、動画広告の強制視聴とか...。」


  • ~「タテ型動画」ポイント3点~
  • ① 「タテ型動画」は、等身大で身近な感覚表現が大切
    ② 「タテ型動画」は、イベントやライブなど臨場感ある動画には向く
    ③ スマートフォン視聴を意識して、CMっぽくない仕上がりに

    視聴者の心理を汲んだ参考作品


    「クリエイターとしては、視聴者の心理を常に見つめて制作をしていきたいと思っています。YouTube広告を見てくれない視聴者の心理に向き合った動画という意味で、2015年にCannes LionsのFilm部門グランプリに輝いたGEICOの動画は面白いです。」



    今話題の「タテ型動画」先取りインタビューは、いかがでしたか?
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    コンテンツ部クリエイティブディレクター茅野祐子
    ラグジュアリブランドからマス向け消費財ブランドまで、音楽、動画、Web制作、ブランドコンテンツ、ソーシャルメディアプランニングまでをディレクション。
    2014年カンヌライオン Lions Health Bronze受賞
    2013年2014年Webグランプリ受賞
    20151016_BILCOM_001-200x300.jpg
    撮影:amana





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