PRブログPR Blog

成功するオウンドメディア、自社制作でもグレードアップできるオウンドメディア3類型

公開日:2016年2月25日   カテゴリ:

「コンテンツマーケティング1,000人実態調査」(Yahoo!マーケティングソリューション)が発表されました。コンテンツマーケティングの取り組みが成功している企業、期待しているような結果が出ていない企業、検討中で情報を集めている企業など、さまざまな回答がありました。"実際に成功している企業は、自社にはない予算も人手もあって企画力や制作スキルがあるのだろう"と諦めなくても、成功に近づく基本の型はあります。今回は、オウンドメディアの基本3類型をご紹介します。


注釈:コンテンツマーケティングとは、潜在顧客にとって価値のあるコンテンツを作り提供することで、ブランドやサービスへの興味・関心をひき理解や信頼感を高めて購買層へと育てる手法と定義されています。ここでは、コンテンツマーケティングの1つであるオウンドメディアにフォーカスをしてご紹介します。本ブログでは、オウンドメディアを、自社の潜在顧客向けに有用な情報を主に記事形態のコンテンツとして提供するサイトのことと定義します。


コンテンツマーケティングの実態?


2016年2月に発表された調査によると、3年以上コンテンツマーケティングに取り組んでいる企業は28.3%にのぼります。企業がコンテンツマーケティングを実施する目的は、上位から「顧客獲得」、「売上」、「ブランド認知」でした。運用費用は「100万円未満」までが60.0%とあまり費用をかけていないものの、実に75.0%以上が「大いに効果を感じている/効果を感じている」と回答しています。魅力的なマーケティングである一方で、課題も顕在。企画力や制作スキル不足が、コンテンツマーケティングの課題として約半数を占めています。


  • コンテンツマーケティングの課題(複数回答、n=605)
  • 企画力や制作スキル不足が課題
    contentmarketing.jpg
    画像参照元:http://web-tan.forum.impressrd.jp/yahooads/2016/02/24/22140

    成功するオウンドメディア3類型


    コンテンツマーケティングの中でも、注目をされているオウンドメディア。オウンドメディアの企画やコンテンツに悩んだら、まず基本の3類型に立ち返りましょう。自社のオウンドメディア運用の目的を考え、その目的に見合う手段を選ぶことからはじまります。


    類型Ⅰ:ソートリーダーシップ型コンテンツ


    特定分野におけるリーダーとしてオピニオンを発信することで、企業姿勢を打ち出すコンテンツです。B to B企業での成功事例が多く、選定するリーダーがキーとなります。Fujitsu Technology and Service Vision(富士通株式会社)などが、有名です。

    類型Ⅱ:専門特化型コンテンツ


    あるテーマや分野に特化した、コンテンツを提供し続ける専門サイト。SEO対策などにも有効です。有名なもので、ガシーレンカージャパンが運営するニキペディアがあります。ニキビに特化したコンテンツ提供で、ニキビに悩む潜在層の刈り取りに成功している事例です。

    類型Ⅲ:共感型コンテンツ


    シェアされやすい、生活者寄りのコンテンツ提供をするサイトです。幅広い生活者の共感度を得ることが重要で、ソーシャルに強い特徴をもちます。サイボウズが運営するサイボウズ式が代表的で、ブランド認知拡大に有効です。



    オウンドメディアを運用する目的は何か?「顧客獲得」?「売上」?「ブランド認知」?まず、目的を定めることからスタートです。
    次に、運用をはじめたら目的に見合った効果測定が重要になります。PV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー)といった来訪した人数を中心とした量的な指標なのか、記事型コンテンツが実際に読まれているのか、またはどれだけ深く読まれているのかの質的な指標を測るのか。

    ビルコムでは、オウンドメディアの質的効果指標となる熟読率計測ツール「Content Analyzer」を提供しています。オウンドメディアの改善に悩まれたら、基本のオウンドメディア3類型に立ち返り、目的にかなった手段と効果測定を試みましょう。




    ※返信が必要なお問い合わせには1~2営業日以内に一次回答させていただきます。

    お問い合わせ03-5413-2411/ soudan@bil.jp

    受付時間:平日10:00~18:00

    個人情報保護方針   個人情報の取り扱いについて

    ページの先頭へ