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メディア露出だけが広報じゃない。次世代広報のあり方とは?

公開日:2017年10月27日   カテゴリ:

こんにちは。ビルコム広報担当です。
当社では、定期的に外部ゲストをお招きしての無料セミナーを行っています。

先日は、SanSanコネクタ 日比谷尚武さんと、「タスカジ」「ビザスク」 広報責任者 平田麻莉さんという、広報として第一線で活躍されているお二人をお招きして、「次世代広報に求められるPR力とは」をテーマにセミナーを行いました。

今回のブログは、こちらのセミナーの内容をお伝えします!

セミナー情報は、メールマガジンでお知らせしています。ご登録はこちらから!
https://www.bil.jp/form/mailmag/

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<登壇者>
写真右:
Sansan株式会社コネクタ 日比谷 尚武さん 

写真中央:
「タスカジ」「ビザスク」広報責任者
プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事
平田 麻莉さん

写真左:
ビルコム株式会社 取締役 兼 第1PRソリューション局・事業開発局 局長
早川 くらら

実は、平田さんは2005年新卒入社のビルコムOG。当社早川とは元同期です。

広報の基本に立ち返ろう。世の中との「つながり」づくりが重要


日比谷さんは、SanSanで「コネクタ」という新しい役割を生み出し活躍されています。「コネクタ」とは、広報としてメディアとの関係構築を行うだけでなく、社外の人や企業とコネクションを築き、会社の指針やニーズに合わせて社内と結びつける役割のことだそうです。

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平田さんは、そんな日比谷さんの活動について、「コネクタ」という働き方をつくった日比谷さんはすごい、とたたえながら、「コネクタ」のような活動が広報の本質であると語ります。

自社のメディア露出を最大化するのが広報の役割だと思ってしまいがちですが、元々、広報(=パブリック・リレーションズ/Public Relations)には「組織とその組織を取り巻く人間(個人・集団・社会)との望ましい関係をつくり出すための考え方および行動のあり方」という意味があります。
出典:日本パブリック・リレーションズ協会 「パブリックリレーションズとは」

広報の仕事は共感者の創造であると考える平田さんは、広報責任者をつとめる「タスカジ」の共感者を得るために手段を限定せず、フリーランスの認知向上やキャリア支援などを行う、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の立ち上げなども行ってきました。
参照:https://www.freelance-jp.org/

ソーシャルメディアの普及により、個人の影響力が加速度的に増しています。メディアだけでなくインフルエンサーなど影響力のある個人を巻き込んで、自社を取り巻く環境を構築していくことも重要になってきています。

社外だけでなく、社内との関係構築も重要


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次世代広報のあり方として、社外だけでなく、社内での関係構築も非常に重要だと日比谷さん・平田さんは口を揃えます。

日比谷さんの場合、月一回は各部門長とのランチを設定する、事業戦略発表会で話された内容を踏まえ、広報の視点からトピックスになりそうなネタをピックアップして、社内の関係者にヒアリングに行くなど、自分から情報を取りにいく動きをしていたそうです。

また、平田さんも、広報の仕事には当事者意識が重要で、自分自身も共感して初めて成果が出るものだといいます。広報の発信した情報に対する社内の反応を察知し、それを次のアウトプットに活かしているそうです。

広報の目標は、事業戦略に合わせて変えるべき?


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また、今回のセミナーで特に参加者の皆さんから反響が大きかったのが、日比谷さん・平田さんお二人とも、広報の目標は事業戦略に合わせて変わるものだと語っていた点でした。

例えば日比谷さんの場合、会社がエンジニアの求人に注力しているタイミングであれば他社との共催でエンジニア向けの勉強会を開催するなど、事業戦略に合わせた目標設定と活動を実施してきたそうです。

平田さんも、目標はナマモノであると語ります。メディアが多様化している現在では、露出した情報に対する反応をリアルタイムで見ることができますが、そうした反応を踏まえて、軌道修正していくことが大事だといいます。

メディア露出についても、ソーシャルメディアでどれだけ波及しているのか、どのような反響が生まれているのか、といった情報も合わせて効果測定し、柔軟に目標を設定していくことが必要です。

当社でも、早川率いる第一PRソリューション局を中心に、多くのお客様のコーポレートコミュニケーションをご支援させていただいております。

特に近年、コーポレートコミュニケーション分野でのご支援範囲はメディア露出の創出だけにとどまりません。 例えば、お客様の業界に関心を持っている専門家やオピニオンリーダーとのコネクションづくり、営業リード獲得のための外部セミナー登壇支援、ソーシャルメディアデータを踏まえた採用向けメッセージ開発などをご支援させていただくことが増えてきています。

メディア露出だけでは事業の成果につながりにくい。PR会社にもっと多様な側面から支援してほしい。とお悩みの方、こちらからお問い合わせください。コンサルタントがお伺いいたします。


企業のコーポレートコミュニケーションを中心にご支援する、第1PRソリューション局 メンバー

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早川くらら
取締役 兼 第1PRソリューション局 局長。
業界を問わずクライアントのコミュニケーションプランニングや新規事業の立ち上げに携わり、2015年、当社取締役に就任。

内海香里
第1PRソリューション局 PRストラテジスト
ベンチャー企業を中心に、経営視点でのPR戦略立案・実行を行う。経営者の腹心になることを目指している。

櫻井圭
第1PRソリューション局 PRストラテジスト
大手企業のPRプロジェクトの戦略立案・実行、プロジェクトマネジメントを担当するコンサルタント。

星裕方
第1PRソリューション局 PRストラテジスト
クライアントと、メディアを始めとしたステークホルダーとの関係構築を担う、若手ストラテジスト。

おまけ:今回のケータリング


今回のセミナーでは懇親会も開催し、たくさんの方にご参加いただきました!
ケータリングは、Instagramで人気の #幸也飯 さんにお願いしました。

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