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- 2016年02月10日
- PRノウハウ
PVだけじゃない!オウンドメディアの効果をあげる「熟読率」のメカニズム
1月26日に発表をさせていただきましたオウンドメディア熟読率計測ツール「Content Analyzer」は、おかげさまで大きな反響をいただいております。当初、1月21日(木)のみの開催予定でしたが、その後大変な反響をいただき、1月28日(木)、2月8日(月)と追加開催させていただいた自社セミナーの様子を、一挙にご紹介いたします。
オウンドメディアの新指標「熟読率」とは?
「熟読率」とは、いわゆる「何人が来たか」ではなく「何人が読んだか」を測る指標です。従来のPVやUUといった量的な指標だけでなく、どれだけ熟読されたのかを表す熟読率を計測します。熟読率は実際にコンテンツが閲覧された注目時間とスクロール動作の両方によって算出します。
オウンドメディアの集客効果をあげる「熟読率」のメカニズム
セミナーでは弊社の代表取締役兼CEOの太田滋が講師をつとめ、オウンドメディアを運用されているご担当者様の誰もが直面する課題解決策を、大手食品メーカー様のプロジェクトの導入事例を中心に紹介させていただきました。
- いずれの回でも
「デバイス別の熟読率の違いはありますか?」
「記事だけではなく動画がどこまで見られたかも測定できますか?」
など、多くのご質問をいただき、活発な意見交換がなされました。
- セミナー終了後には、
「ファッション産業でいかせる具体例があればききたい」
「自社のオウンドメディアでの活用可能性を感じました」
「新指標が具体事例でわかりやすい解説でした」
といったお声をいただきました。

オウンドメディア熟読率計測ツール「Content Analyzer」
「Content Analyzer」は、ビルコムが独自開発をしたオウンドメディア熟読率計測ツールです。詳細は、こちらでご覧いただけます。「Content Analyzer」サービスURL:http://ca.bil.jp/
セミナー以外でも、個別のご相談も随時受け付け中です。