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失敗しないPR会社の選び方とは?ニーズ別、PR会社3タイプ

公開日:2017年8月29日   カテゴリ:


こんにちは。ビルコム広報担当です。

PR業務を外注する場合のニーズは、大きく3つに分けられます。

1つめは広報担当者の業務負荷軽減のため、リリース作成・配信や記事のクリッピングといった業務をアウトソーシングしたいという場合、2つめはメディア等とのリレーションを求める場合です。そして3つめに、PR戦略・企画の立案から外部に委託したい、という場合です。

そこで今回の記事では、PRを外注する場合のニーズ別に、相性のよい会社を選定するときのポイントと、ありがちな失敗を解説します。

広報・マーケティング担当者の方のご参考になればと思います。

PRパートナー.jpg

PR初心者が増加中!?


当社には、企業の広報部はもちろん、これまでPRの取り組みを実施したことがなかった事業部や宣伝部の方からもPRのご相談をいただくことが増加しており、PRに取り組み始める企業が増えているようです。

そういった背景もあってか、PR業界の市場規模は、2006年から2014年で約1.5倍に伸長しています。


PR市場の推移.jpg

PR会社は、社員数数百名の大規模な企業から、個人や数名で運営している専門的なPRブディックまで、規模も得意分野も様々です。PRを外注する場合、パートナーである「PR会社選び」は頭を悩ませるところではないでしょうか。


ニーズ別、PR会社の3類型


①広報業務のアウトソーシング型

広報担当者の手が回らないPR業務を代行するのがこのタイプです。
プレスリリース作成や取材対応窓口など、日常の広報業務をフットワーク軽く対応してくれます。場合によっては、企業に常駐という形式をとることもあります。

また、プレスリリースの配信やクリッピングといった単純業務については、業務が簡単になるPR業務支援ツールもいくつか出ているので、そういったサービスを活用すると費用を抑えることができます。

②メディアリレーション特化型

メディアへの強いリレーションを持ち、メディアに対する情報提供や関係構築を広報担当者の代わりに行ってくれるのがこのタイプの会社です。

テレビ・新聞・雑誌を中心に、幅広くリレーションを持っている老舗や大手のPR会社もあれば、特定のメディアジャンルに特化した数名規模の小規模な会社まで存在します。自社の広報担当者がリレーションを持っていない分野のメディア部分だけを委託する、といった活用の仕方をしている企業もあるようです。

①・②のタイプのPR会社を選定した場合にありがちなミスマッチは、「PR戦略立案や企画づくりから外部の力を借りたかったが、能動的な提案がなく、結局クライアント側の言っていることを実施してくれるだけだった」というもの。
もちろん応えてくれる会社もありますが、上流からのサポートを期待する場合は、「③プランニング・コンサル型」のエージェンシーに依頼するのが適切です。


③プランニング・コンサル型

戦略立案、メディア露出のための素材づくりや企画といった上流のプランニングから実行までを請け負うタイプのPR会社です。
PRの枠を越え、広告・販促などの施策を含めた統合的なコミュニケーションを行うこともあるのが特徴です。中にはメディア露出の先の指標を一緒に追うこともできる会社もあるので、宣伝部や事業部で、商品の売上を上げるためにPRに取り組みたいと思っている方にも適しています。「戦略PR」を謳っている会社は、このタイプであることが多いです。

このタイプで考えられるミスマッチは、自社内で戦略・企画立案もでき、業務の委託だけしたい場合には、オーバースペックになってしまうことです。ただ、その場合でも、自社にはない視点での戦略・企画が出てくるというメリットもあります。

自社のニーズや特性を見極め、ぴったりのPR会社選びを!


このように、一口にPR会社といっても様々な企業があります。相性がよいパートナーを見つけることは、PR活動の成功に不可欠です。自社がPR会社に何を求めているかを見極めて選定しましょう。
どの会社がよいか判断がつかない場合は、まず、複数のPR会社に話を聞いてみると、勘どころがつかめてきます。

当社・ビルコムは、③プランニング・コンサル型のサービスを中心に提供していますが、戦略・企画面のみではなく、メディア露出やリリース配信といったPR実務についても、結果につながるノウハウ・リレーションを持っています。

PRに取り組んでみたいけれど、どう始めたらいいのかわからない、どんな会社と相性がよいのかわからない...といったご相談も、気軽にお寄せください。

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(書き手:茅野 祐子)


<当社の特徴的な取り組み>
■露出だけにとどまらず、PRを商品の売上につなげる取り組み
モノが売れない時代に、戦略PRで買ってもらう理由を作る方法とは?
売上につながる戦略PRのポイントとは?(大塚食品 ボンカレーの事例より)

■クラウド型のPRクリッピング・効果測定支援ツールを提供
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■メディアに露出するかわからない...そんな不確実性を減らすための取り組み
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