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広報・PR担当・志望者必見。PRパーソンに大切な3つの資質とは

公開日:2017年9月8日   カテゴリ:

こんにちは。ビルコム広報担当です。

当社は、様々な企業の広報部・宣伝部・マーケティング部の方々とPRのお仕事をさせていただくことが多いなか、「広報担当として気を付けた方がよいことはなんですか?」「どのようにPRスキルをアップしていったらよいですか?」「デキる広報・PRになるにはどうしたらいいですか?」といったご質問をいただくことが多くあります。

そこで今回は、「広報・PRパーソン」に必要な資質と、それを伸ばす方法について書きたいと思います。
広報・PRを目指している方、PRをはじめとしたコミュニケーション業界でスキルアップをしたい方のお役にたてれば幸いです。

PRパーソンに求められる3つの資質



①視点を変えて、「いいね!」を見つけられる

広報・PRの主な役割は、モノやサービスの差別化ポイントとなるファクトを発見し、世の中との接点を見つけてコミュニケーションしていくことです。そのためには、PR対象はもちろん、その周辺の情報収集は欠かせません。

まずは、そのモノ・サービスがどういった背景で生まれたのか、なぜ社会・消費者に必要なのかを徹底的に突き詰めて情報収集し、自分自身がワクワクできるポイントを多く見つけ出してみましょう。自分がワクワクしていないと、他人にその良さを伝えることは難しいからです。

「ワクワク」を見つけられる人になるためには、視点を切り替えられる柔軟性が大切です。内部の人が当たり前と思っているところが、外から見ると意外に思える、ということもあるものです。

例えば、「ペットボトルのお茶」1本をとっても、市場やビジネスの視点・商品やパッケージに使われている技術の視点・健康効果の視点・飲用シーンの視点・味の視点・歴史の視点・流行の視点...などなど、様々な切り口が考えられます。
このように、身近なものについて多角的に面白ポイントを見つけてみると、よいトレーニングになると思います。

②新しいもの・ことに興味を持ち、貪欲に吸収できる

広報・PRと世の中のトレンドは切っても切り離せない関係にあります。PR対象のモノ・サービスの情報を発信するだけで、メディアや生活者が反応してくれる、というケースは稀だからです。反対に、ニュースのネタがない場合でも、既存の情報を時流と絡めて発信していくことで、メディアや生活者の目に留まることもあるのです。

経験・知識の引き出しを多く持ち、自社の業界はもちろん、世の中全体の動きやトレンドを把握しておくことはPRパーソンに欠かせません。

BtoCの商品を担当しているのであれば、今流行っているもの、これはこれから来そう!など、情報にアンテナを張り巡らせておきましょう。

アンテナの精度を高めるためには、まずはメディアで発信されている情報をチェックすることです。テレビや新聞全国紙の生活面は「すでに流行しているもの」を取り上げることが多いので、流行の兆しを把握するためには、WEBニュースや日経MJなどをチェックするのをおすすめします。

また、他業種の方や、年齢・ライフスタイルが違う人と会ったり、話題の場所・コンテンツに触れてみたりすると、普段は気づかなかった視点や知らなかったトレンドなど、意外な発見があるはずです!

③自部門視点にとどまらず、経営やマーケティングに理解がある

担当は広報といえども、最低限の経営やマーケティング知識を持っておきましょう。
すでに広報を担当されている方にとっては当たり前のことかとは思いますが、PR戦略とは、経営方針から生じるマーケティング目的・それを達成するための課題から落とし込んで考えるものです。

事業やマーケティング戦略への理解を深めるために、まずはわかりやすい本などで、経営・マーケティングの基礎知識を知りましょう。気になる企業の決算説明資料や有価証券報告書と、その企業の露出やプロモーションを照らし合わせて見てみると、企業戦略とマーケティング・PR施策との関連が見えてくることもあります。

また、最新情報の把握のためには、日経新聞・日経産業新聞など、最新の企業動向がわかる媒体を読むのがおすすめです。

日経新聞を更に深く理解するためにおすすめの書籍をご紹介します。
『役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀』 (明日香出版社) 田中慎一 著

こちらの書籍は、日々のニュースを腹落ちさせ、「経済感覚」を身に着けることができるということで、当社の取締役も太鼓判をおしています。

共通するのは「好奇心」!


①視点を変えて、「いいね!」を見つけられる
②新しいもの・ことに興味を持ち、貪欲に吸収できる
③自部門視点にとどまらず、経営やマーケティングに理解がある


この3つに共通するのは、「好奇心」だといえます。
PRとは、「Public Relations」という言葉通り、自社や自分のブランドと周辺のステークホルダーの架け橋となる活動です。
「なんで○○はこうなっているんだろう?」「面白そうだからトライしてみよう!」「他の人・部門は何を考えているんだろう?」といった知的好奇心を原動力として自ら行動するところから、よいコミュニケーションは生まれていくのではないでしょうか。

ここで、当社のPRパーソンの取り組みをひとつご紹介します!

普段はしない経験を!
好奇心あふれるワンデイオフを満喫した第1IMCプランニング局


前期末にチーム賞を受賞した第1IMCプランニング局では、お祝いとして「チームで1日特別休暇」を獲得し、全員でPRパーソンらしいOFFを満喫していました。

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普段は行く機会の少ない、都内の観光地に全員浴衣で揃えて集合。屋形船などを楽しみました。

海外からのお客様で賑わう場所に、あえて全員が浴衣で出かける、といった工夫をしたことで、海外からの観光客の方から記念撮影を求められるという出会いもあったそうです。

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これは、ほんの一部の取り組みですが、当社のメンバーも、PRパーソンとして感度を磨くべく、「好奇心」をもって、いろいろなところにアンテナを張り、活動しています!

第1IMCプランニング局のメンバーが手がけた事例はこちらでご紹介しています。
※売上につながる戦略PRのポイントとは?(大塚食品 ボンカレーの事例より)

当社の戦略PR事例はこちらからご覧いただけます。
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(書き手:茅野 祐子)

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