CASES
事例
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事例
- クライアント
- アスクル株式会社
- 業種
- 流通小売・外食
- URL
- https://www.askul.co.jp/kaisya/
- ご利用ソリューション
-
- 広報効果測定ソリューション
- ターゲット
アスクルの効果測定支援 ― PR活動のPDCAを効率化
課題
アスクルは、BtoB通販サービス「ASKUL(アスクル)」と、2012年にスタートしたBtoC ECサービス「LOHACO(ロハコ)」を二大事業としています。アスクルにまつわるすべてのメディア露出を管理しているコーポレート本部では、下記の課題を抱えていました。
<非効率なクリッピング>
新聞やWebなど媒体ごとに複数社のツールを利用していたため、すべての媒体集約は手作業。そのため、クリッピングだけでかなりの作業時間を確保する必要がありました。
<工数のかかるレポート作成>
手作業で工数がかかってしまうゆえ、レポートは半年に1度しか出すことができず、定常的に露出動向を追うことができていませんでした。
活動概要
ビルコムが開発した広報・PR効果測定ツール、「PR Analyzer(R)」の下記機能をご利用いただきました。
- Web・TV自動クリッピング
- 4マス媒体露出の広告換算
- 競合比較
- SOV(シェア・オブ・ボイス)
- レポート化(PDF、CSVも出力可能)
成果
- アナログとデジタルを網羅的にデータ管理できるため、クリッピングの作業時間が大幅に削減されました。
- PDFやCSVのレポートが簡単に出力できるので、Web記事やSNSでの口コミなどを含む、詳細な分析レポート作成が月次で可能に。レポートをもとに、即時の戦略見直しができるようになりました。