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  • 2022年03月24日
  • プレスリリース

クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer®」 新機能「主役脇役分析」をリリース ~ 企業やブランドの取り上げられ方を主役・脇役・並列で自動分類 ~


ビルコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役兼 CEO:太田滋 以下ビルコム)が開発、提供するクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer®」は、Webメディアの記事掲載及びTV番組露出の内容について、企業やブランドの取り上げられ方を主役・脇役・並列の3種類に自動で分類する新機能「主役脇役分析」をリリースしました。


「主役脇役分析」画面イメージ※開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります。

 

「主役脇役分析」機能は、「PR Analyzer®」でクリッピングしたWebメディアの記事掲載及びTV番組露出の内容について、主役・脇役・並列の3種類に自動で分類することで企業やブランドの取り上げられ方を反映した効果測定・分析を実現します。

主役・脇役・並列の分類別に、掲載数や広告換算費、リーチ数等のデータ集計ができる他、分類別の係数を広告換算費に掛けることで、企業やブランドの取り上げられ方の違いを反映した「質的換算費」の算出が可能になりました。


主役・脇役・並列 の分類イメージ(例:PR Analyzerの場合)

 

記事の掲載や番組の露出は、企業やブランドが「主役」として取り上げられた場合と、「脇役」として取り上げられた場合では読者や視聴者に与える影響が異なるため、取り上げられ方に応じた質的評価へのニーズが高まっています。従来は広報担当者が目視で記事や露出の内容を判別・分類する必要があり、作業工数がかかっていました。

そこで、「PR Analyzer®」は、 メディア露出の内容をデータ解析し、主役・脇役・並列を自動で分類する新機能「主役脇役分析」を開発。本機能により、100記事あたり約50分かかっていた目視による判別・分類の作業工数が削減され、企業やブランドの取り上げられ方の違いを反映した広報・PR活動の質的評価の自動化と効率化を実現しました。 

ビルコムは、本機能を通じて広報・PRの成果を可視化し、「見えるPR」の実現に引き続き貢献してまいります。

 

【本プレスリリースに関する問い合わせ先】
広報担当 TEL/03-5413-2411 FAX/03-5413-2412 E-MAIL/bil-info@bil.jp

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