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- 2014年06月27日
- プレスリリース
【受賞】カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 今年新設の「Lions Health」でブロンズ賞 受賞
カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルの、 今年新設のアワード「Lions Health(ライオンズヘルス)」(6月13日~14日)において、 戦略PRコンサルティングを手がけるビルコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:太田滋)が プロデュースした『Invisible Things(クライアント:協和発酵キリン株式会社)』が「ブロンズ賞」を受賞いたしました。
参考URL:
http://www.lions-health.com/winners/2014/pharma/entry.cfm?entryid=595&award=4
※詳細は下部のPDFをご覧ください※
<カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 及び 新設の「Lions Health」>
本フェスティバルは、今年で第61回目を迎える、世界で最も権威ある広告賞です。
毎年、世界約100か国から3万以上のエントリーがあり、
〝広告界のワールドカップ〟と言われるほどの規模を誇ります。
今年新設の「Lions Health」は、ヘルスケア領域のコミュニケーションにおける
クリエイティビティを評価するアワードになり、49カ国から集まったエントリーは計1,423点。
<ビルコム株式会社 クリエイティブディレクター 小川丈人 のコメント>
「たった一度の、いのちと歩く。」協和発酵キリン様の社員信条「私たちの志」の結びの文章です。
この「私たちの志」に込められた、病気と闘うすべての人に笑顔を届けるために真摯に向き合う
という企業の想いと、消費者の中に眠る命を大切にする想いが出会い、共創する場を作りたい。
そんな想いでこの Invisible Things は誕生しました。
制作にあたってはコンセプトデザインから総合演出に富永省吾氏(1-10 design)、
映像制作に矢吹誠氏(TANGRAM)、音楽制作に evala 氏(ATAK)と、
気鋭のクリエイター達とのコラボレーションが、この儚くも美しい世界観を実現してくれました。
ブランデッドコンテンツとしてのメディアアート表現を採用してくれた広告主様のご慧眼により、
こうしてグローバルアワードであるカンヌライオンズ/ライオンズヘルスから評価を受けた事を
本当に嬉しく思います。