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  • 2015年09月08日
  • PRノウハウ

PR視点でテレビ番組を分析すると、見えてくる


前回のエントリーでは、テレビPRにおいて最も大切なことは「媒体研究」であるとご説明させていただきました。今後のエントリーでは「媒体研究って何をすればいいの?」という部分をご説明できればと思います。
(※なお、今回の調査対象にはバラエティ番組やドラマは除外しています。)

 

まずは時間帯別の視聴者層を把握する


 

 

大まかではありますが上記のように視聴者層は分けられます。それぞれの番組でターゲットとしている年代の違いはありますが、ここでは大枠で把握することが大切です。もし視聴者層を理解できていれば、PRしたい商品・サービスのアプローチ番組を大まかに決めることができますし、放送された際もターゲット層に商品・サービスの魅力を伝えることができます。逆に、視聴者層を意識しないアプローチになってしまいますと、タイムロスだけでなく制作担当者の信頼も失います。ですので、視聴者層の把握は大変重要です。 

ちなみに、少々踏み込んだ話にはなりますが、テレビ朝日系列は視聴者層において特徴があり、それはシニア層の視聴者が多いという点です。例えば、夕方報道番組スーパーJチャンネルに関しては、シニア層が自分ゴト化する情報を他番組より多く扱っています。ただ、この特徴は他局においても例外ではなく、高齢化と若年層のテレビ離れが進む中、視聴者層のシニア比率は今後も高まっていくと考えています。



PR視点でテレビ番組を分析すると、見えてくる"2つの法則性"

 

テレビPRという視点で放送内容を見ていくと、「時流」の紹介であることに気が付きます。さらに、その放送内容を注意深く見ていくと、「時流」には2パターンあることが分かります。

 

  1. 1)増減企画:「〇〇ブーム」や「失われる〇〇」のような物事の増減を紹介するもの
  2. 2)深堀企画:「今流行りの〇〇って何!?」「ロングセラーヒットの秘密」のような物事の裏側を分かりやすく解説するもの

 

昨今話題のLGBTという時流で上記2パターンに当てはめますと、こんな感じです。

  1. 1)増減企画:「広がる企業のLGBT対応」という企画
  2. 2)深堀企画:「LGBTって何?」という企画

 

番組は様々ありますが、テレビPRが可能な番組・コーナーという軸で考えていくと綺麗に2パターンに分かれます。そして、この2パターンを元にして、各番組の"コーナー分析"まで深めていくと、制作担当者が求める形での情報提供が可能となります。

 

次回のエントリーでは、番組の"コーナー"にまで落とし込んだ内容で媒体研究できればと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。



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