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  • 2021年12月15日
  • セミナーレポート

【セミナーレポート】ダイヤモンド・オンライン編集長に聞く「やってはいけない企業コミュニケーション」

2021年11月26日に開催したセミナー「やってはいけない企業コミュニケーション」では、週刊ダイヤモンド/ダイヤモンド・オンラインの編集長である山口圭介氏をゲストにお招きし、メディア側から見た「企業コミュニケーション」のポイントを伺いました。ここでは、内容の一部をご紹介します。

 

「取り上げたい」と感じる企画やリリースのポイント

1.苦労話などのエピソードが付加されている
リリース内のニュースに加え、ストーリー性のある企画を取り上げたいと感じます。プロダクト開発に伴う苦労話や失敗談など、付加価値となるエピソードは企画作りには非常に大事ですね。

2.自社独自のデータが盛り込まれている
その会社だから収集できる独自のデータは、外部から見ると貴重な情報であると感じられることもあります。当たり前に思っている自社ならではのデータを基に、企画や切り口を作成することで、効果的な掲載につながることもあるでしょう。

3.媒体の特性を理解した企画になっている
企画力が求められる雑誌の場合は、リリースの内容をそのまま掲載することはほぼありません。リリースが出た時点で(世の中にとって既知の情報となり)価値を失ってしまいます。媒体の特性に合わせた企画を提案してもらえるとありがたいです。

 

取材につながりにくい企業コミュニケーションや広報担当者の特長

1.自社のアピールばかりする
記者の興味関心や媒体の特性を考慮せず、自社のPRだけを熱心にしてしまう人がたまにいますね。もちろんそれも大切ですが、記者の求める情報を考えずに一方的な提案をされると、残念ながらその場のみの相槌で終わってしまうことが多いです。

2.媒体の特性や読者に刺さる情報かが考慮されていない
プレゼンは上手ですが、媒体の特性や読者層を考慮しない提案は刺さらないことも多いですね。媒体それぞれで特性も違うため、話す内容は変わるはずです。そのためテンプレートのような提案では、良質な企画や掲載はうまれません。

3.メディアの特性を考えていない
リリースをそのまま雑誌メディアへ送っても、そのほとんどは企画にはつながりません。その原因は、メディアの特性を理解できていないからかもしれません。テレビは「絵の映え度」、新聞やWebメディアは「速報性」、雑誌は「切り口の斬新さ」が求められます。メディアが違えば、提案する情報も違うはずです。

 

まとめ

メディア側からみた、広報担当者に求められるコミュニケーションのポイントについてご紹介しました。広報担当者は所属企業への愛も大切ですが、メディアが求めている情報を提供するという意識をより強く持つことが必要ですね。

 

※ビルコムでは、メディア掲載獲得のポイントや広報効果測定の設計手法などのセミナーを定期的に開催しています。ご興味のある方は、下記フォームよりご登録ください。

 


 

登壇者

■ダイヤモンド編集部(週刊ダイヤモンド/ダイヤモンド・オンライン)編集長
山口 圭介(やまぐち けいすけ)

早稲田大学卒業後、2004年に産経新聞入社。08年に週刊ダイヤモンド記者となり、商社、銀行を担当。12年より金融・政治担当の副編集長、17年からIT・電機・政治を担当。18年からダイヤモンド・オンラインとの兼任副編集長。19年4月より現職。主な担当特集に「経済ニュースを疑え」「金融エリートの没落」「三菱最強伝説」「孫正義が知らないソフトバンク」など。

■担当ライター

早川くらら(はやかわ くらら)

2005年ビルコム株式会社に入社。企業規模、業界を問わず様々なクライアントのコミュニケーションプランニングに携わり、新規事業の立ち上げも経験。2015年、当社取締役に就任。戦略PR・マーケティングに関する連載多数。Twitter:@hayakawakurara

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