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  • 2020年07月07日
  • PRノウハウ 、セミナーレポート

【セミナーレポート】広報活動の成果を可視化・レポートするには? 広報の作業を効率化し、より経営に貢献する広報へ

 withコロナ時代の広報業務のニーズとして、「在宅・リモートワークでもできるクリッピング業務」「広報成果の可視化」が増加しています。

ビルコムでは2020年7月3日に「いま進化する、SNS時代の広報効果測定」と題し広報効果測定で押さえるべき指標、社内に成果を正しく伝えるためのレポート作成についてご紹介をいたしました。

結果、73名の方にお申し込みをいただき、多くの皆様が効果測定やレポーティングにお悩みを抱えていることがわかりました。
 

以下、同様にお悩みの広報担当の方の参考になればと、国内No.1の広報効果測定ツール『PR Analyzer®(https://www.pranalyzer.jp/)』導入企業さまのサポートから得た知見をもとに、セミナーレポートをお届けします。

 

<この記事で紹介すること>

1.メディア露出の情報集計~分析までのスピードアップのためにすべきこと

2.新型コロナの感染が拡がる中での情報発信について

3.オンラインでの記者発表会の開催手法

 

<講師>

ビルコム株式会社 

PR Tech局 カスタマーサクセス担当 

宮澤佳来

2016年ビルコム入社。メディアプランナーを経て、PR Analyzerの立上げに加わる。その後、モバイルアプリ向けツールを提供する企業にてカスタマーサクセスマネージャーを経験。2020年ビルコムに復帰。現在はPR Analyzerのセールス・カスタマーサクセスにて、広報効果測定のコンサルティング、レポート作成支援を担当。

 

 

メディア露出の情報集計~分析までのスピードアップのためにすべきこと

複数のパートナーにクリッピング業務を依頼している場合、以下のような課題が発生するケースが多いです。

 

<よくある課題>

・クリッピングパートナーごとにデータの納品タイミングが異なるため、広報活動のレポートタイミングが設定しにくい

・翌月末にデータが届くため、リアルタイムでの効果測定ができない

・ひとまずエクセルでデータ保管、ばらばらなまま効果測定まで至っていない

 

これらの課題を解決するためには、

①広報人員を増やしリソースを拡大、業務整理を実施する

②広報向けのSaaSサービスを活用し効率化する

のいずれかの対応となるケースが大半です。

 

コロナ禍で在宅ワークが進んだ今、広報のDXも進んでいます。

その1つとしてPR Alayzer®は国内初、4マスのクリッピングを網羅したクラウドサービスとなっており、多数の企業に導入いただいています。

以下、効果測定の事例もぜひ参考にしてください。 

広告換算費以外の指標を活用した広報効果測定とは?

広報効果測定において「役立っている項目」を、PR Analyzer®を導入いただいている23社へアンケート実施いたしました。

 

■アンケート:「効果測定の指標として役立っている項目を教えてください。

これまで長らく指標として一般的であった「広告換算費」はもちろんのこと、「掲載件数」「リーチ数」など量・質を図る別の指標も取得し検証している企業が増えています。

 

指標を幅広く見ることで以下のような示唆を導出することが可能です。

 

<効果測定_指標別示唆の例>

・「広告換算費が高かった」場合

ケース①:1つの掲載が多数波及し、広告換算費が高くなっていた(露出の内容は1パターン)

ケース②:多数の内容で記事露出できていた

→この場合、①ももちろん良いことですが、幅広い話題での露出を目指した広報活動を実施していた場合は②がより経営に貢献できた、と判断できます。

 

・「記事露出件数が多かった」場合

ケース①掲載件数が多くとも、SNS波及は少なかった

ケース②掲載件数が多く、かつSNS波及も多かった

→この場合、ケース②のほうが記事露出だけでなく更に先のSNSでの話題化の部分まで実現できたことになります。

 

このようなかたちで、記事露出の質を判断するために、広告換算費だけでなく複数の指標で広報活動の成果を可視化することが重要です。

 

経営・事業目標と広報成果との結びつけで成果に繋がる広報を目指す

プレスリリースの発信など守りの広報から、より経営に貢献できる広報として成果を出すという役割が求められています。

PR Analyzer®チームでは、経営に貢献できているか?を可視化するために、効果測定の指標を以下の3つに分類し測定することをオススメしています。

 

<広報効果測定_3つの指標>

 

 

プレスリリースの配信や記者発表会の実施、調査PR、人物を通した情報発信など、広報で実施する施策ごとに上記アクション~アウトカムを設定し、効果測定をしていきます。

いかに経営目標に貢献できたのかを可視化するための指標は事業内容、部署によって様々です。

指標の設定、広報の活動レポート作成にお悩みのことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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